訪問看護って、病気をみるだけじゃない


訪問看護って、病気をみるだけじゃない

sugaoが大切にしていること

「訪問看護って、何をしてくれるんですか?」
初めてお問い合わせくださる方から、よくいただくご質問です。

体調を確認したり、服薬について確認したり、必要に応じて医療的なケアを行ったり。

もちろん、それも訪問看護の大切な役割です。

でも、私たち訪問看護ステーションsugaoが大切にしているのは、それだけではありません。

「その人が、その人らしく暮らしていくこと」

そのために、私たちができることを一緒に考えていく。
それも、訪問看護の大切な役割だと考えています。

「今日はどうですか?」から始まる時間

sugaoの訪問では、体調の確認だけが目的ではありません。

「今日はどうでしたか?」
そんな何気ない会話から始まることがあります。

よく眠れた日もあれば、
「今日はなんとなく気分が落ちています」
という日もある。

「今日は何もしたくない」
そんな日があってもいいと思っています。

話しているうちに、
「実は最近、少し困っていることがあって……」
と、ぽつりと話してくださることもあります。

何気ない言葉の中に、その方が抱えている不安や困りごとが隠れていることがあります。

だからこそ私たちは、「話す時間」も看護の大切な時間だと考えています。

身体だけではなく、「その人の暮らし」を見る

訪問看護の大きな特徴のひとつは、ご本人が生活している場所へ伺うことです。
実際の暮らしの中だからこそ、見えてくることがあります。

  • 食事はとれているかな
  • 眠れているかな
  • 薬は無理なく続けられているかな
  • 生活の中で困っていることはないかな
  • 家族との関係で、気になっていることはないかな

そして、
「本当はどうしたいと思っているんだろう」
ということ。

病気や症状だけを見るのではなく、その方の生活や気持ちも含めて考える。

それが、sugaoが大切にしている訪問看護です。

「頑張りましょう」だけでは、頑張れないときもある

誰かから、
「もう少し頑張ってみましょう」
と言われたことはありませんか?

励ましてくれていることは分かっている。
でも、もう十分頑張っているときには、その言葉が苦しく感じることもあります。
そんなときに必要なのは、さらに頑張ることではなく、

「今、何が負担になっているのか」
「何なら少し楽にできるのか」

を一緒に考えることなのかもしれません。

sugaoでは、無理に前へ進めようとはしません。

その方のペースを大切にしながら、今できることを一緒に探していきます。

女性と子どもに寄り添う訪問看護

sugaoは、女性と子どもに特化した、こころと体の訪問看護ステーションです。

女性は、ライフステージによって身体も心も変化します。

その時々で、

「なんとなく調子が悪い」
「気持ちがついていかない」
「誰に相談したらいいのか分からない」

ということもあると思います。

また、子どものことが心配でも、
「こんなことで相談していいのかな?」
と迷ってしまうお母さんもいます。

だからこそsugaoでは、

「こんなことを相談してもいいのかな?」

という段階から、お話を伺いたいと考えています。

実際に、sugaoでは女性のライフステージに関する悩みや、生理による不調、妊娠中の体調管理、子育てに悩むお母さんなど、さまざまなご相談をお受けしています。

ご本人だけではなく、ご家族も一緒に

在宅で過ごすということは、ご本人だけでなく、ご家族にもさまざまな負担がかかります。

「どう声をかけたらいいのか分からない」
「家族として何をしてあげればいいのか分からない」
「自分自身も疲れてしまった」

そんなお気持ちを抱えているご家族もいらっしゃいます。

sugaoでは、ご本人へのケアだけではなく、ご家族のお話を伺うことも大切にしています。

ご本人とご家族、それぞれの気持ちを整理しながら、家庭全体が少しでも安心して過ごせる方法を一緒に考えていきます。

「訪問看護を利用するほどなのかな」と思ったら

訪問看護というと、
「病気が重い人が利用するもの」
というイメージを持っている方もいるかもしれません。

でも、

「最近、なんとなく調子が悪い」
「生活リズムが乱れている」
「子育てがつらい」
「家族のことで悩んでいる」
「病院に相談するほどなのか迷っている」

そんな小さな困りごとが、生活の中で積み重なっていることもあります。

だからこそ、

「こんなことで相談していいのかな?」

と思ったときに、一人で抱え込まないでほしいと思っています。

sugaoでは、まずお話を伺うことから始めています。訪問看護を利用するかどうかは、その後に一緒に考えていきましょう。

あなたの「すがお」に寄り添いたい

sugaoという名前には、

「素顔(すがお)のままでいられる場所でありたい」

という想いがあります。

  • 元気なふりをしなくてもいい
  • 頑張っているふりをしなくてもいい
  • うまく話せなくてもいい
  • そのままの気持ちを話していただけること
  • その方らしい生活を一緒に考えていくこと

それが、私たち訪問看護ステーションsugaoが大切にしていることです。

「こんなことでも相談していいのかな?」
そう思ったときこそ、一度お話を聞かせてください。

小さな不安も、一緒に整理していきましょう。

あなたの“すがお”に寄り添う訪問看護。

訪問看護ステーションsugaoは、女性と子ども、ご家族の「その人らしい暮らし」を支えていきます。


ご相談・お問い合わせ

訪問看護について知りたい方、利用を迷っている方も、まずはお気軽にご相談ください。

「訪問看護を利用した方がいいのか分からない」という段階でも大丈夫です。

まずはお話を伺い、一緒に考えていきます。

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